ミニトマトの成長が凄いので植え替えて支柱に結ぶ
皆さん、こんにちは。
家ではもっぱらコーヒーを飲んでいるマツです。
五月の下旬になり、すっかり初夏の陽気になったころの内容を書きます。
今回はミニトマトを新たなプランターに植え替えた件と、関東に線状降水帯が来るのでそれに備えて支柱に結び付けた内容になります。
植え替えをする
ミニトマトのジャングルと化したプランターですが、さすがにこれは何か対策をしないと収穫までこぎつけないだろうということで、植え替えすることにしました!
と言っても、我が家には余っているプランターも土もないので買いに行くことに。
行ったお店は大田区の人気店『島忠ホームセンター』です!
島忠には家庭菜園コーナーもあって、いろいろな道具や苗、土、肥料などが充実しています。
今回、そこで
を買いました~。
写真撮り忘れた・・・。
現在、生えているミニトマトの中から、植え替えても弱らなさそうな元気な子を5、6本、購入したプランターに植え替えました。
植え替える様子の動画取り忘れた・・・。
悪天候に備えて支柱に括り付ける
5月の下旬に線状降水帯が関東地方で発生したので、それに備えて伸びてきたミニトマトの茎を支柱に貼り付けました。
ググってみると麻紐でやるのが良いようですが、(麻紐だと土に還ることができるから)我が家に麻紐はありません。
素人なのでビニールを使用。(サーセン)
ミニトマトの茎が折れないように、でも真っ直ぐ伸びていくように、他の枝と重ならないように、気をつけながら支柱に結び付けました。
写真撮り忘れた
ミニトマトの植え替え方
ミニトマトの植え替えは、苗が3~4本葉になったら行います。
植え替えの時期は、気温が安定している5月~6月が最適。
植え替えに必要なもの
- ミニトマトの苗
- 野菜用培養土
- 鉢
- 鉢底石
- 水
植え替えの手順
- 鉢底石を鉢底に敷く。
- 野菜用培養土を鉢に半分程度入れる。
- ミニトマトの苗を鉢に植えます。
- 苗の周りに土を足して、苗を固定。
- 苗にたっぷりと水をやりましょう。
植え替え後の管理
- 日当たりの良い場所に置く。
- 土が乾いたら水をやる。
- 追肥をする。
- 病害虫の予防。
ミニトマトは、水はけの良い土壌を好みます。植え替えの際には、水はけの良い野菜用培養土を使用するようにしましょう。
また、ミニトマトは日光を好むため、日当たりの良い場所に置いてください。土が乾いたら水をやり、追肥を忘れずに行いましょう。
病害虫の予防も大切です。これらの管理を行うことで、美味しいミニトマトを収穫することができます。
まとめ
取りあえず今現在で、素人なりにできることはしました。
家庭菜園の達人のようにはいってないですが、かわいい我が子のお世話をするのって楽しいですね。